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シンクシンクの無料コースと有料コースの違いは?登録人数は何人までいける?

シンクシンク

よく子どもの知育アプリでおすすめされてるシンクシンクについて知りたい、

シンクシンクを始めてみたいけど、無料コースと有料コースは何が違うの?

と疑問をお持ちの方に

知育アプリ「シンクシンク」について紹介します。

こちらを読めば以下のことがわかりますよ。

・シンクシンクの基本情報について

・無料コースと有料コースの違い

シンクシンクでどんなことが身につくの?

シンクシンクについて詳しく知りたい、という方はぜひ参考にしてください。

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シンクシンクってなに?基本情報

隙間時間を利用して手軽に学ばせたい、楽しく学ばせたいと思っている方におすすめなのが知育アプリ!

そんな知育アプリの中で今回は「シンクシンク」について、

まずはシンクシンクとは何か、基本情報からみていきましょう。

基本情報

・ゲーム感覚で思考力が養える知育アプリ

・立体や平面図形が得意になる

・4〜10歳が対象だが大人も楽しめる

・120種類以上の問題が収録されており飽きない

・1日10分の回数制限でやりすぎ防止ができる

・世界150ヵ国で使われているアプリ

シンクシンクの内容

シンクシンクは、パズルや立体・図形問題を楽しみながら取り組むことできるアプリになります。

・空間認識

・平面認識

・試行錯誤

・論理

・数的処理

これら5つの視点から作られた図形やパズル、迷路などをゲーム感覚で解きながら、思考力を身に付けていけるのです。

難しそう・・・って思いましたか?

私も最初、空間認識!論理!と聞いて幼稚園児だった息子にやらせてみたいけど無理そうだな・・・と思っていました。

ですが一度アプリをダウンロードしてみたら、可愛いキャラクターがわかりやすく解説をしてくれますし、

まずは簡単な問題から始められます。

できるかな?と思っていましたが、さすがアプリでの知育、子供が感覚的に学んで行けるので子供はむしろもっとやりたい!となっていました。

私自身、図形が苦手なので教えられない・・・と不安もあったのですが、

シンクシンクは、直感的にルールがわかる工夫がされているため、私の出番は特になく子供だけでも楽しく学ぶことができましたよ。

シンクシンクの対象年齢

対象年齢は4歳から10歳の子を対象としています。

4歳から10歳は、最も思考センスが身につきやすい年齢のためこの年齢が対象となっているようです。

しかしこれ、私もやってみたのですが大人でも結構楽しめます。

実際、親子で楽しんでいる方や、中学受験に向けてのサポートの一つとして高学年のお子さんでも利用されている方が多いようです。

シンクシンクは学年ごとに問題が分かれていません。

一人一人のレベルに合わせて出題されるため、お子さんのペースで楽しみながらすすめていけるのがポイントです。

シンクシンクの効果

シンクシンクは、思考センスや学習意欲を育てる知育アプリです。

思考センス?学習意欲?ってなりますよね。

思考センスが身に付くとは簡単に言うと、「地頭」が良くなると言うことです。

例えば算数の問題をやらせた時、

・ただ公式を覚えて当てはめて解くだけのAくん

・問題や計算のパターンなど解き方の法則自体に自ら気付くことができるBくん

1つの問題に対して、Aくんとシンクシンクで思考センスを身に付けたBくんとで、このように変わってくるのです。

考える力をパズルや図形の問題を使って、楽しく身に付けられるのがシンクシンクになります。

飽きない?やりすぎない?

アプリで学習となると、飽きてしまう、または逆にやりすぎてしまう、といったところが心配になるのではないでしょうか。

それは大丈夫です!

シンクシンクは120種類20,000問以上が収録されており、新しい問題も増えていくため飽きるなんてことはありません。

レベルもどんどん上がっていくので、むしろもっとやりたい!!と子供はなっていました。

またゲーム感覚で楽しめるためもっともっと!とお子さんがスマホやタブレットを離さないっとなってしまうを防止するため

1日にできる回数に制限があり、だいたい10分くらいで解ける問題が出題されます。

1回3分くらいの問題を3回プレイすることができますよ。

最初、10分しかできないの・・・と少し不満だったのですが、子供をみていると

時間が限られているおかげで、集中力が養われているなと感じました。

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無料コースと有料コースの違いは?

シンクシンクには3つのコースがあり、無料で楽しめるコースと有料のコースがあります。

続いてはその違いをみていきましょう。

フリー(無料)スタンダード(有料)プレミアム(有料)
料金450円/月980円/月
ユーザー数1人1〜3人1〜6人
プレイ回数1回/日3回/日or21回/週3回/日or21回/週
問題数16種類100種類以上100種類以上+高度な思考力問題

フリーコース

無料で楽しめるコースです。

まずはシンクシンクってどんな感じかな?子供が楽しめるかな?と不安な方は、このコースから始めてみましょう。

空間・平面・思考錯誤する問題を中心に、もちろん質の高い問題が出題されます。

プレイ回数が1日1回、利用できるお子さんも1人のため、少し物足りなさを感じたり、兄弟姉妹がいると不便かもしれません。

ですが隙間時間に少し試してみたいなら、無料のフリーがおすすめですよ。

自動で有料コースに移行されることもないので、安心してください。

スタンダードコース

月額450円から手軽に始められるのがスタンダードコースです。

1日にプレイできる回数も、登録できるユーザー数も、できる問題の数も増えます。

フリーコースでできる空間や平面、試行錯誤の問題が増えるだけでなく、これに加え論理性や数のセンスが問われる問題に取り組めますよ。

思考力の基礎を育てて、自分の頭で考えられる子になって欲しいという方におすすめのコースです。

また、兄弟姉妹でアプリを利用したい場合は、このスタンダードコースを利用しましょう。

プレミアムコース

月額980円からよりハイレベルな問題に取り組めるのがプレミアムコースです。

中学受験の算数にもつながる発展レベルの問題に取り組めます。

中学受験を視野に入れ、サポートの一つとして利用したい方や、図形の問題が大好きでどんどんチャレンジしていきたいというお子さんにおすすめのコースです。

1週間無料お試しがおすすめ

フリーの無料コースでは物足りないけど、有料コースにしても続けられるかな・・・

とお悩みの方には、「1週間無料お試し」がおすすめです。

スタンダードコースもプレミアムコースも1週間なら無料で楽しむことが可能ですよ。

更新日の24時間前までに手続きをすれば解約することができます。

合わないなと思ったら途中で解約できるので安心してください。

アプリの解約なので引き止められることもなく、ボタン操作で2、3分で簡単に解約できます。

有料コースのお試しは、手続きをしないとそのまま自動で有料コースが始まるので、6日間で続けるか辞めるか判断しましょう。

アプリのダウンロード自体は無料なので、気になる方はぜひ、シンクシンクをダウンロードしてみてくださいね。

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まとめ

知育アプリ「シンクシンク」について紹介しました。

・シンクシンクはパズルや立体・図形問題を楽しみながら思考力を養えるアプリ

・まず試してみたい方には無料の「フリーコース」

・思考力の基礎を伸ばし育てたい、家族で楽しみたい方は「スタンダードコース」

・中学受験を視野に入れ、よりハイレベルな思考力を身に付けたい方は「プレミアムコース」

がおすすめです。

ぜひお子さんの目標や家族の考え、スタイルに合わせてシンクシンクを始めましょう。

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