パソコン教室は何歳から始める?子供・幼児向け(3歳、4歳)のプログラミング 教材もご紹介

パソコン教室

昨今、スマホの普及率が急上昇し、IT技術も日増しに進歩しています。情報社会を生き抜くために、日本での学校教育も親世代の頃とは大きく変わりました。2020年から、小学校でのプログラミング教育導入により、子供のIT教育は大きな注目を浴びています。

この記事を最後までお読みいただくと、子供をパソコン教室に通わせるタイミングや、おすすめのプログラミング教材が分かります。ぜひ最後までお読みください。

パソコン教室は何歳から始める?

結論から言うと、子供をパソコン教室に通わせるには小学校3年生頃がベストです。理由としては、小学校でローマ字を習うのも、授業でプログラミングが活用し始められるのも小学校3年生であるからです。

パソコンの文字入力はローマ字を使用するため、ローマ字が分かるに越したことはありません。文字入力が思うようにできないと、「つまらない」「難しい」と感じてしまい、挫折に繋がる可能性があります。

近頃は子供の英語教育も注目を浴びており、幼いうちからアルファベットやローマ字が分かるお子さんもいらっしゃるかもしれません。幼児の知育玩具も種類が豊富にあり、パソコン型のもので早期から親しんでいるお子さんもいるでしょう。

パソコンに対し、抵抗がないお子さんはもっと早くからパソコン教室に通わせてみるのも良いかもしれませんね。実際の子供向けパソコン教室は小学校低学年からのコースが多いようですが、中には幼稚園児向けコースを実施している教室もあります。

余談ですが、筆者も小学生を育てるママです。子供がローマ字を習い立ての小学校3年生の時では、パソコンでの文字入力はほぼ出来ていませんでした。ローマ字表を準備しましたが、なかなか目的の文字を探すこともできず、「ママ、これはどうするの?」「(代わりに入力)やって。」ばかりでした。4年生になり、ハマったゲームの恩恵もあり、ようやくローマ字に慣れてきたという感じです。

小学校のプログラミング 教育って?

文部科学省が提唱している小学校でのプログラミング教育のねらいとして、大きく3つの柱が示されています。

  1. プログラミング的思考を学ぶ、身につける
  2. 現在の情報社会がコンピューターなどの情報技術によって成り立っていることを知る。この技術を活用して、問題解決やより良い社会に役立てようとする姿勢を育む
  3. プログラミングを各教科内で活用する場合は、各教科の学びをより確実に理解できるようにする

以上のように、小学校のうちは、プログラミング言語を覚えたり技能を身につけたりするのが目標ではないようです。あくまで、コンピューターに慣れ親しむこと、プログラミングを体験しながら論理的思考や創造的な力を身に付けさせること、既存の教科の理解を深めることがねらいです。ですので、必ずしもお子さんをパソコン教室に通わせなくても授業についていけなくなる、ということはなさそうです。しかし、昨今お子さんの習い事としても注目されていますし、今後ますます情報社会が進んでいくのは確実です。お子さんがパソコンに興味を持っていたり、家計に余裕があれば、検討しても良いでしょう。

ちなみに、子供の習い事ランキングを検索すると、今でもプールやピアノなど定番の習い事が上位にあります。しかし近頃では「通信教育」もランクインするようになりました。パソコン限定ではありませんが、タブレットなどでネットを活用した習い事も人気になっています。

プログラミング的思考って?

親御さん世代は、プログラミングと聞いてもピンとこない、よく分からないという人が多いのではないでしょうか。特にIT関連の仕事ではない限り、子供が生まれるまではプログラミングと言う言葉も聞いたことがなかったと言う人も少なくないでしょう。

文部科学省ではプログラミング的思考とは以下のように示されています。

(以下「 」内引用)

「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」

引用:文部科学省 小学校プログラミング教育の手引(第三版)

https://www.mext.go.jp/content/20200218-mxt_jogai02-100003171_002.pdf

簡単に言うと、目的を達成するために試行錯誤して、最適な方法を導き出していく思考のことです。この思考はIT業界だけでなく、その他の様々な仕事、日常生活の中でも非常に役に立ちます。

プログラミングは、正しい順序でプログラムを作成しないと、目的とする働きを出すことはできません。どのようにプログラムを組めば思うように作動させられるか、試行錯誤を繰り返すことで論理的思考が養われます。プログラミング学習は子供のプログラミング的思考力を培うのに最適であると言えます。

子供・幼児向け(3歳、4歳)のプログラミング 教材

「パソコン教室に通うのはまだ早いかな」「まずは遊び感覚でパソコンに触れさせたい」「小学校で急にプログラミングが始まることに不安」と言う親御さんには、未就学児向けのプログラミング教材を利用してみるのはいかがでしょうか。

ひらがなや数字が分からない小さなお子さんにも対応している教材があります。早期からプログラミングに触れることで論理的思考や集中力が身に付き、小学校入学後の学習に差がつけられるかもしれません。

小見出し『押さえておきたい教材選びのポイント』

・遊び感覚で学べるか

・学習内容が子供の理解度に合っているか

・公式サイトや口コミで内容を吟味する

折角教材を購入しても、お子さんがすぐに飽きて使わなくなってしまったら元も子もありません。お子さんが楽しめるか、難易度は理解力や年齢などに合っているかは重要です。

公式サイトで内容を知ることは勿論、口コミで実際に使用した人の意見も参考にしましょう。未就学児の場合、殆どの場合親御さんと一緒に教材を使用するでしょうから、親御さん自身も納得のいく気に入った商品が良いでしょう。

おすすめ教材3選

・アンパンマン はじめてのプログラミング!どの道をとおる?アンパンマンドライブカー

小さなお子さんに大人気のアンパンマンが、プログラミング教材になっています。2019年の日本おもちゃ大賞にも選ばれました。アンパンマンのイラストが描かれたもんだいカードを使って楽しく遊びながらプログラミング体験ができますよ。アンパンマンが進むマップは予め作られているため、マップを敷いただけでもすぐに遊び始められます。お子さんの成長に合わせてもんだいカードを取り入れると良いでしょう。対象年齢は3歳以上なので、最初の導入にいかがでしょうか。

・プログラミングロボット コード A ピラー ツイスト

体の部分に進む方向などを決めるダイヤルがあり、自由に組み合わせて芋虫を動かすことができます。音楽やお喋りなどのプログラムもあり、お子さんの興味を引きます。何より見た目が可愛らしく、自分の思った通りに動かせると嬉しくなりそうです。組み合わせは1000通り以上あり、飽きずに遊べます。キャラクターものではないので、好みが分かれにくく、プレゼントにもおすすめです。

・プログラミング的思考が身につく 知育機能が満載のロボット Alilo

専用のパネルでコースを作ると、プログラミングロボットのアリロが動きます。この基本セットがあれば遊ぶことはできますが、スマホと連動させることもできます。スマホと連動させると、アリロを音声やコントローラーで動かすことができます。勿論プログラミングを作成して動かすことも可能です。

対象年齢は3歳以上からとなっていますが、スマホを使用すれば実際にプログラミング作成もできますので、小学校高学年のお子さんも楽しく遊べます。長く遊べると、コストパフォーマンスも抜群ですよね。兄弟がいるご家庭に特におすすめできます。

まとめ:パソコン教室は何歳から?

お子さんの得意不得意や性格などにもよりますが、パソコン教室に通うのは小学校3年生頃がベストです。また、学校入学前からプログラミング学習の準備をしておきたいのであれば、未就学児向けの遊べる教材を利用するのがおすすめです。

あまり難しく考えず、親子で楽しくプログラミングに触れてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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